朗読劇 市川公演「家族草子」

イベント概要

先着 300名様 入場無料

新型肺炎・コロナウイルス感染拡大防止のため本イベントは開催中止となりました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

日時 2020年4月22日(水)
[開場]17:45
[開演]18:15
場所 全日警ホール
千葉県市川市八幡4-2-1
参加条件 未就学児(6歳未満)のお子様はご入場できません。
小中学生は保護者の方の同伴が必要です。
申込み期限 2020年4月13日(月)
下記の専用応募フォームからお申込みください。

※応募者には後日、ご招待メールを送付します。ご招待メールを持って当日ご参加ください。
※申込期日を待たずに定員に達した場合には、期日前に申し込みを締め切らせていただく場合がございます。

演題

1「閉園近し」
(双葉文庫『家族の見える場所』所収)
2「おかあちゃんの口紅」
(双葉文庫『家族の言い訳』所収)

スタッフ・キャスト

[主宰・原作・脚本]
森 浩美

作詞家、小説家。田原俊彦「抱きしめてTonight」森川由加里「SHOW ME」SMAP「青いイナズマ」「Shake」「ダイナマイト」等、作品総数約700曲。また、家族を題材とした「家族の言い訳」「こちらの事情」「夏を拾いに」等のロングセラー小説多数。近著に「ひとごと」「家族連写」「終の日までの」。

[演出]
保倉 大朔

舞台芸術学院卒業後フリーで活動をスタート。2005年、自身のユニット「uncle jam」を旗揚げ。家族草子にはvol.0から参加、vol.6より専属演出家となり、お客様の「想像力」と一緒に作品を作っていく『朗読』でもなく『演劇』でもない『家族草子』を毎回模索している。

[音楽]
真辺 雄一郎

アコースティック・ギタリスト、作曲家。透明感、郷愁感に溢れたオリジナルソロギターアルパム「想」「詩」の2作品あり。また、他ミュージシャンのサポートをはじめ、芝居やミュージカル作品への楽曲提供、朗読劇などとのコラポなど、活躍の場を広げている。

土橋建太

千代將太

小林あずさ

瀬上摩衣

安原麗子

横山葵子

保倉宜子

野崎保

注意事項

  • ご来場には公共交通機関または近隣のコインパーキングをご利用頂くようお願いいたします。
  • 会場内でのご飲食はご遠慮ください。
  • ご来場のお客様のご迷惑になりますので、講演会中の撮影、録音はご遠慮ください。また、アラームや携帯電話の電源はお切りください。
  • 当日の写真はHP/パンフレット等二次利用させていただく場合があります。

本ページ運用は株式会社デベロップから委託を受けたコンテンツワークス株式会社が行っております。 個人情報などはこの両者での共有となります。 お申し込み時に頂きました個人情報は、講演会終了後すべて削除いたします。
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