会社概要
- 会社名
- コンテンツワークス株式会社(英表記:Contents Works Inc.)
- 住所
- 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階
- 代表者
- 代表取締役社長 大洞 広和(Hirokazu Obora)
- 資本金
- 50,000,000円
- 設立
- 2001年2月15日
- 営業開始
- 2001年2月15日
- 事業内容
- コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理、 ブックオンデマンドを含むコンテンツの販売、 コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業、 書籍・雑誌の編集・販売
- 決算期
- 9月末日
- 従業員数
- 20名
東京地下鉄銀座線「外苑前」駅 徒歩1分
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 徒歩10分
- 1997.10
-
富士ゼロックス新規事業企画としてBookParkサービスが運営開始
- 2001.02
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コンテンツワークス株式会社設立
- 2003.04
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コミック専門のオンデマンド出版サービス「ComicPark」サービスリリース
- 2004.02
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国内初Web上でフォトブックが作れる「Photoback」サービスリリース
- 2007.04
-
Webtop Publishing を具現化した「logpaper」リリース
- 2008.10
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Photobackに新たなプロダクト「Bunko」追加し大ヒットとなる
- 2008.12
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ビジネスコンテンツ専門のオンデマンド出版サービス「booknest」リリース
- 2012.12
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年賀状サービススタート
- 2013.04
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本社を江戸川橋から神保町に移転
- 2014.05
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新たなビジネスドメイン「Open Publishing Cloud」構想発表
- 2014.09
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スマホで送る家族の絵葉書「moca」リリース
- 2015.08
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全国の1471の市町村のガイドブックを作ろう「2020プロジェクト」始動
- 2015.08
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Instagrammerのための専用プリントブックサービス「Instantbook」リリース
- 2015.08
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専門知識一切不要、冊子作成サービス「MEME PAPER」リリース
- 2016.08
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簡単、高品質な年賀状サービス「GLAM PRINT」リリース
- 2019.02
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本社を神保町から外苑前に移転
- 2024.06
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本社を外苑前プラセオ青山ビル3階に移転
1972年生まれ。岐阜県出身。南山大学経営学部卒業。
損害保険会社で営業を経験後、1996年に大洞印刷株式会社入社。
営業、生産管理、マーケティング、システム開発に従事。
2001年に大洞印刷株式会社 取締役に就任。
顧客を中心としたサービスを提供するため、ビジネスフォーム事業からの業態変革を実現し、
特殊印刷事業、EC事業を立ち上げトップシェアを獲得。
さらなる事業変革を進めて、デジタル印刷機を使用したプリントサービスプラットフォーム事業を立ち上げる。
事業戦略、マーケティング、営業、製造、組織改革、システム開発などを統括し、2023年8月、大洞印刷株式会社の代表取締役に就任。
2023年9月、コンテンツワークス株式会社、代表取締役就任。
HPデジタル印刷機ユーザー会 Dscoop Japan 第3代チェアマン。
コンテンツワークス株式会社 代表取締役社長
大洞 広和