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日常に潜むデザイン

こんにちは。CWIデザイナーの小野です。


皆さんはデザインと聞くとどんな事を思い浮かべますか?
綺麗なWebサイト、オシャレなポスター、インテリア、
お菓子のパッケージetc・・・


もちろんこれもプロが考えに考え抜いたデザインです。


でも今日はいわゆる「Theデザインのお仕事」というものではなく、
私が普段仕事をしていて感じる素敵なデザインをご紹介できればと思います。


まず最初に「読みやすいコード」。


Webサービスを動かすためにはいろいろな言語が複雑に絡み合っています。


後々の管理の事や汎用性、他の人に渡すときのことも考え抜いて書かれている事が多く、
芸術的に読みやすい流れるようなコードを書く方が多い印象です。
まだまだ勉強中の身ですが、たまに自分でもすごくきれいなコードが書けると誰かに見てほしくなります。


次に「読まなくてもわかる文章」。


読もうと思わなくてもスクロールするとなんとなく内容が頭に入ってしまうLPや資料やメルマガ。


誰にどういう状況で読んでもらいたいか、このあと何をしてほしいか。
ターゲットが文章を読む前後のUXまで考えられてるなと感じるととりあえずお気に入り登録して分析してしまいます。


そして最後に「誰に渡しても同じフローで回せるマニュアル」。


え?マニュアルがデザインとどう関係あるの?と思われる方もいらしゃると思いますが、マニュアル作るのって実はとても難しいんですよね。


自分の知識と相手の知識が一緒とは限らないので専門用語を使わず分かりやすくしたり、キャプチャを貼って視覚的に攻めてみたり、もし途中でフローが変更になっても容易に修正ができるようにしたり…


私も仕事柄マニュアル作成をする機会は多いのですが、
例えばそのあたりを歩いている人にいきなり渡しても同じ作業ができるのか…という視点は持つようにしています。


レイアウトも文章も読みやすさも知識もすべてが凝縮しているのがマニュアルだと個人的に考えています。


全てのものには意味があって、誰かが考え抜いて誕生していると考えると周りの物を見るのが少し楽しくなりますよね。


私も誰かにこんな風に思ってもらえるよう成果物を世に出していきたいです。

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