滋賀県大津市

ガイドブック

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大津市(おおつし)は、滋賀県の南西端に位置する市で、日本最大の湖「びわ湖」の南西に広がる同県の県庁所在地である。667年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、びわ湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄える。比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される豊かな自然に恵まれ、さらには世界文化遺産の 「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの 「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産を有する。

面積 464.51km2
総人口 341,622人(推計人口、2017年5月1日)
人口密度 735人/km2
市の木 ヤマザクラ
市の花 エイザンスミレ
市の鳥 ユリカモメ
(wikipediaより引用)

http://www.city.otsu.lg.jp/