経営陣ブログ

キャリアカウンセラーとしてマネジメントをする

大学では写真部に所属。社会人になり、写真展示・ギャラリー運営なども行っていたところ「営業組織をつくり、営業力を強化したい」とのお話をいただきました。この時、“ここなら営業経験を活かし、写真にも関わり、1から組織を創っていけそうだ”と感じ、ジョインしたのが始まりです。

 スタートはイチ営業として。その後、カメラマン向け事業を立ち上げ、営業組織・サポート組織を担当。ノベルティ/API事業立ち上げにも携わり、法人系(現エンタープライズ事業)責任者から、現在はマーケティング責任者として、 直属12名のWebディレクター・デザイナー・企画営業職の愉快な仲間達とともに、“感謝を創り出すサービス”を運営しています。

弊社は40名という少人数だからこそ、職種を横断した様々な仕事ができます。それにより多くの職種の視点を知り、見える世界は広がります。多くの視点を持つメンバーで同じ目標達成に向けて動くことは、とても面白いものです。さらに、マネジメントする側の立場として、メンバーの日々の成長が自らの成長・ひいては事業の成長に繋がっていると実感しています。今は働きやすい環境づくりや適材適所、これからの指針作りなどを楽しみながら行っている最中です。メンバーには恵まれていますし、自分で採用しているメンバーへの思い入れもありますので、仕事の現場は自分にとって“幸せな場”であると言えますが、それと同時に“大変さを楽しむ精神力がついた場”でもあるかなと。こうして改めて振り返ると思うところがたくさん出てきますね。

マーケティングの定義は「価値創造」「仕組みづくり」「商売」など色々とありますが、1つに、顧客心理を把握し、その心を動かし、行動を促すこと。そのためには顧客に興味を持ち、まずは顧客を知ることが大切だと言えます。私自身、元々写真を撮る・見るのが好きでしたので、写真を扱うサービスだと顧客心理も想像がしやすかったということもありますが、10年ほど前、妻にプレゼントした当社サービスPhotobackのフォトブックを、実際に自分が顧客として制作して喜んでもらった経験もまた強く印象に残っています。こうした経験からも、今は圧倒的に、企業よりも顧客の方が経験や情報を持っています。さらに重要なのは、情報を得るという「知る」ことから「伝える」に変えていくこと。自らも顧客として色々と情報やサービスに触れて顧客目線を持ち、どう知ったか・伝わったかを考えていく必要性は、マーケティング職に限らず大切だと考えています。

 また、マネジメント職として最も重要なことは、「有限の資源で成果を最大化すること」にあるため、そのための仕組みづくりをして、メンバーが業務に集中できるよう導いていく必要があります。当社のサービスは“あると豊かになるもの”です。ユーザーであるお客様自身を豊かにし、“感謝を創り出すサービス”を提供しながら、ともに働く社員の幸せも豊かに継続されるよう、出来ることを行っていきたいと考えています。