愛知県一宮市

ガイドブック

表紙をクリックして中身をご覧いただけます

一宮市(いちのみやし)は愛知県北西部(尾張地方)の市。特例市の指定を受けている。かつては織物で知られた。紡績・繊維産業の一大中心地であったので「女工の街」と呼ばれたことがあり、女性人口が多い。住民基本台帳人口で、県内3位。国勢調査推計人口で県内4位。道路、鉄道の利便性が良いので、近年は、織物・紡績・繊維の工場跡は住宅・商業施設になっており、名古屋のベッドタウンとして発展している。2005年4月1日に、隣接する尾西市と葉栗郡木曽川町を編入し、人口38万人を超えた。

面積 113.82km2
総人口 380,574人(推計人口、2017年5月1日)
人口密度 3,340人/km2
町の木 ハナミズキ
町の花 キキョウ
(wikipediaより引用)

http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/